巫女と野獣
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Y太先生の書く純愛
(2008-08-11)
てカンジかなぁ。
巫女と野獣ってタイトルなのに
「デスパンダ第1話」て出てきて「???」と頭の中でなりました。
いい思い出ですw
Y太先生の得意とする虐殺・血まみれ・残酷が
若干少なく、代わりに純愛があります。
個人的にはもっと評価は高いけれど
Y太先生だったので★4で。
凶悪な野獣『デスパンダ』がすべてを食ってしまった一冊。残酷描写満載の愛と情熱のオバカ系アクションコメディー猟奇ドラマです。
(2007-04-05)
★4の下すべり込み。
著者の9冊目。
全11話からなる『デスパンダ』の、まるごと長編。
折り込みカラーイラストと、カバー内にオマケ漫画あり。
破壊と虐殺と凌辱の限りを尽くす『デスパンダ』と二人の姉妹巫女(巨乳の姉・鈴蘭&貧乳の妹・沙蘭)が繰り広げる壮絶な死闘がこの作品のすべてです。
『デスパンダ』という凶悪なアイテムが作品全体を支配しすぎてて二人の巫女の心理描写を含む設定そのものが漫画として通してみたときやや甘くなってしまいました。対比が面白い二人だっただけに、もう少し根底のところまで掘り下げて欲しかったです。
どちらかと言えば既出作『超防衛夫人ウルトラマリ子さん』のようなオバカ系コメディー色が強く、ゆえにド派手なグロ描写までアクションとお笑いの渦に食われて薄まってしまった感もありますが、その根底にひねくれて歪んだ愛が渾々と流れているのは著者の真骨頂です。
漫画力も素晴らしい著者にしては全体の流れが『デスパンダ』に偏りすぎて高評価出来ませんでしたが、それだけきっと著者がこのキャラを愛しているということでしょう。
ラストはいつも通り見事です。
愛と情熱のオバカ系アクションコメディー猟奇ドラマです。エロも少しはあります。コメディー色が強いとはいえ残酷描写の雨嵐ですし首も手足も内臓も飛び散りまくりますから苦手な方はパスしてくださいませ。



